「理系留学生のための自然科学の日本語」
翻訳の仕事に直接関係するものではないが、今月購入した語学関係の書籍を紹介しよう。
「理系留学生のための自然科学の日本語」(細井和雄 編著、スリーエーネットワーク)である。
www.3anet.co.jp/np/books/4046/
重要語句のリストがあり、中国語と英語が載っているのは一般的だが、この本にはベトナム語も載っている。
日本語教師になる予定はないのだが、資料として持っていてもよいと思った。
大学の研究室ではドイツ人と中国人と一緒の実験室にいたし、留学中にも日本語について質問されたこともあるので、今後も似たようなことがあるかもしれない。
この本を参考にして、読みやすい日本語、やさしい日本語についても考えてみたい。
「理系留学生のための自然科学の日本語」(細井和雄 編著、スリーエーネットワーク)である。
www.3anet.co.jp/np/books/4046/

重要語句のリストがあり、中国語と英語が載っているのは一般的だが、この本にはベトナム語も載っている。
日本語教師になる予定はないのだが、資料として持っていてもよいと思った。
大学の研究室ではドイツ人と中国人と一緒の実験室にいたし、留学中にも日本語について質問されたこともあるので、今後も似たようなことがあるかもしれない。
この本を参考にして、読みやすい日本語、やさしい日本語についても考えてみたい。