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教会で注文するときも社会的責任について考えよう

商品を購入するときには値段も気になるが、生産過程が倫理的に許容可能かどうかも考慮することがある。
様々な認証制度もあるので、環境NGOなどのレポートを参考にしながら買い物をすることもある。
紙製品ならばFSC認証のものを優先的に購入している。

また、スターバックスでコーヒー豆を買うときは、フェアトレードの商品のみにしている。
他の豆も試したくなることもあるが、ほとんどフェアトレードのイタリアンローストにしている。

認証の費用が価格に転嫁されているので、その分出費が増えてしまうが、払えるうちはこだわりたい。

教会の役員をしていると、担当する委員会で使う物品を購入することもある。
先日は教会案内パンフレットを作成するために、ネットで注文できる印刷会社2社を比較してみた。
低価格が売りのA社と、過去に実績のあるB社である。

会計担当者からは節約をするように常に言われているので、当初は低価格のA社に注文してもよいのではないかと考えていた。
例えば、A4両面カラーの巻き三つ折り加工で500部を注文すると、A社ではB社よりも約1,300円ほど安くなる。
この程度の節約であっても、会計担当者はいつも気にしている。

ただしA社は、ウェブでの見積作成に対する質問への回答が、満足できるものではなかった。
今後も継続して注文するとなると、何かトラブルが発生したときに解決しない恐れがあると感じた。

また、A社について悪い噂を聞いていることも、取引したくない理由に挙げられる。
低価格の背景には、厳しい労働環境がある場合が多い。

教会の財政を優先して、過酷な労働をしている人たちを見ないふりをするのは、やはり倫理的に許容されない行為だと思う。

他にも、安い通販ばかり利用するのではなく、近所の商店から購入することも、教会として考えなければならないと思う。
社会的責任と言うとおおげさかもしれないが、バザー開催なども含めた地域伝道という観点からも大切なことだと思う。


買い物をするとき、問い合わせにどのように対応してくれたのかが、その店舗の印象を決めることがある。実店舗の場合は、電話も含めて直接話すことが多いので、もし誤解があってもやり取りの中で修正しながら解決に向かうことが多い。ただ、オンラインで注文する場合は問い合わせフォームから入力して、メールでの返信を待つことが多い。その返信で納得できなければ何度かやり取りを繰り返して、ようやく解決することもある。メール...
問い合わせ内容を理解していない返答が来た

テーマ : 日記
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MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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