Union Bank の口座解約手続きを開始
PayPal で受け取った US$建て翻訳料金の引出先として、2018年に Union Bank の口座を開設した。
$3,168.26 を預けて、約3年後の本日の残高は $3,182.52 である。
今月末に3か月分の利息 $0.38 が入金すると仮定して、$3,182.90 になるだろう。
現在は年利 0.05% であるが、これからもアメリカの金利は上昇するとの見込みから、10年くらい残しておくつもりだった。
PayPal からの引出手数料が 3% ではあるが、日本円への為替手数料を考慮すると、US$ のまま Union Bank に預けて残高を $10,000 程度に増やしてから、1$ = 130円程度の円安になるまで放置する方が有利ではないかとも考えた。
ただ、弟への仕送りもあったので、PayPal の残高が $500 を上回ると日本円にして、日本の銀行口座に引き出していた。
先月もいろいろなことがあって、緊急で12万円を仕送りすることになったし。
そして今月は洗濯乾燥機を買い替えて8月にボーナス払いをする。
加えて、今日もPCが強制再起動する突発的なエラーが発生したので、買い替え費用を準備しなければならない。
定期預金を解約すれば足りるのだが、PC以外にも冷蔵庫など家電製品の買い替えが必要になるかもしれない。
ということで、日本語対応のコールセンターに電話をした。
auひかり電話なので、登録しなくてもそのままトールフリーでかけることができた。
私の口座は利息の発生する Regular Savings のため、解約には書面での手続きが必要という。
手続きの説明後に質問していたら、急に音声が途切れてしまい、数分待っていたが切れてしまった。
それでも、30分程度で電子メールが届いたので手続きは開始されたということだ。
記入して郵送すべき書類が PDF として添付されていた。
実際の書類では、「2. WIRE AMOUNT」の部分が記入例と一部異なっていたが、口座解約の場合は金額を空欄にするので問題はないだろう。
航空便が届いてから、すぐに解約になるのではなく、もう一度本人確認の作業があるという。
多分、日中に電話がかかってくるのだろう。
口座に関する書類をすぐ参照できるように、電話の近くに置くことにした。
7月中には三菱UFJ銀行の米ドル普通預金口座に入金するだろう。
さきほどレートを確認すると、1$ = 110.53 であった。
送金手数料 $50 を引いた $3,132.90 が入金するならば 346,279円で、預入時よりも約1万5千円多い。
これは為替差益として確定申告することになる。
すぐに日本円にするかどうかは入金してから考えよう。
洗濯乾燥機の支払いに20万円を使い、残りはPC費用として残すことになるだろう。
それとも冷蔵庫が先だろうか。
$3,168.26 を預けて、約3年後の本日の残高は $3,182.52 である。
今月末に3か月分の利息 $0.38 が入金すると仮定して、$3,182.90 になるだろう。
現在は年利 0.05% であるが、これからもアメリカの金利は上昇するとの見込みから、10年くらい残しておくつもりだった。
PayPal からの引出手数料が 3% ではあるが、日本円への為替手数料を考慮すると、US$ のまま Union Bank に預けて残高を $10,000 程度に増やしてから、1$ = 130円程度の円安になるまで放置する方が有利ではないかとも考えた。
ただ、弟への仕送りもあったので、PayPal の残高が $500 を上回ると日本円にして、日本の銀行口座に引き出していた。
先月もいろいろなことがあって、緊急で12万円を仕送りすることになったし。
そして今月は洗濯乾燥機を買い替えて8月にボーナス払いをする。
加えて、今日もPCが強制再起動する突発的なエラーが発生したので、買い替え費用を準備しなければならない。
定期預金を解約すれば足りるのだが、PC以外にも冷蔵庫など家電製品の買い替えが必要になるかもしれない。
ということで、日本語対応のコールセンターに電話をした。
auひかり電話なので、登録しなくてもそのままトールフリーでかけることができた。
私の口座は利息の発生する Regular Savings のため、解約には書面での手続きが必要という。
手続きの説明後に質問していたら、急に音声が途切れてしまい、数分待っていたが切れてしまった。
それでも、30分程度で電子メールが届いたので手続きは開始されたということだ。
記入して郵送すべき書類が PDF として添付されていた。
実際の書類では、「2. WIRE AMOUNT」の部分が記入例と一部異なっていたが、口座解約の場合は金額を空欄にするので問題はないだろう。
航空便が届いてから、すぐに解約になるのではなく、もう一度本人確認の作業があるという。
多分、日中に電話がかかってくるのだろう。
口座に関する書類をすぐ参照できるように、電話の近くに置くことにした。
7月中には三菱UFJ銀行の米ドル普通預金口座に入金するだろう。
さきほどレートを確認すると、1$ = 110.53 であった。
送金手数料 $50 を引いた $3,132.90 が入金するならば 346,279円で、預入時よりも約1万5千円多い。
これは為替差益として確定申告することになる。
すぐに日本円にするかどうかは入金してから考えよう。
洗濯乾燥機の支払いに20万円を使い、残りはPC費用として残すことになるだろう。
それとも冷蔵庫が先だろうか。
海外翻訳会社からUS$の翻訳料金を受け取るために Union Bank に口座を開設した。実際には、PayPal に入金した翻訳料金を移動した。当初は引出手数料が無料だったが、その後 2.5% になり、今は 3% だ。手数料が有料になってからは、日本円に換金して5万円以上の場合に、日本国内の銀行口座で引き出している。為替手数料を考慮すると、US$のまま Union Bank に預けても、資産額はほとんど変わらないと思う。ただ、経費で書籍...
Union Bank の口座解約を検討開始