未登録の翻訳会社から再びメールが来た
先月、登録していないヨーロッパの翻訳会社からメールが来た。
技術分野のドイツ語和訳案件を依頼したいとのことで、2回目のメールではワード数をカウントした結果の画像が添付されていた。
しかし、登録していないので、当然のことながら返信しなかった。
無視したのでもう来ないだろうと思っていたら、その翻訳会社からドイツ語和訳案件の打診メールが今週も届いた。
差出人は同一で、今回は数万ワードの案件だという。
諦めずに連絡してきたということは、ドイツ語翻訳者が足りないということを示唆しているだろう。
前回と違うのは、希望レートを質問していて、お互いが NDA に署名すると書いてあることだ。
しかし、私のメールアドレスをどのようにして取得したのかは、今回も書いていない。
私の個人情報を持っている人が紹介したという可能性もあるが、それを明らかにするのも面倒だ。
定年後の取引先を今から確保するのであれば、登録だけでもしようかと思うこともあるが、やはりやめておこう。
ドイツ語を扱う日本の翻訳会社に連絡すればよいと思うのだが、個人翻訳者の方が安く依頼できるのだろうか。
私の返信を期待するよりは、翻訳者募集のサイトに出した方がよいと思う。
来週も再度問い合わせが来るかもしれないが、無視することにしよう。
技術分野のドイツ語和訳案件を依頼したいとのことで、2回目のメールではワード数をカウントした結果の画像が添付されていた。
しかし、登録していないので、当然のことながら返信しなかった。
無視したのでもう来ないだろうと思っていたら、その翻訳会社からドイツ語和訳案件の打診メールが今週も届いた。
差出人は同一で、今回は数万ワードの案件だという。
諦めずに連絡してきたということは、ドイツ語翻訳者が足りないということを示唆しているだろう。
前回と違うのは、希望レートを質問していて、お互いが NDA に署名すると書いてあることだ。
しかし、私のメールアドレスをどのようにして取得したのかは、今回も書いていない。
私の個人情報を持っている人が紹介したという可能性もあるが、それを明らかにするのも面倒だ。
定年後の取引先を今から確保するのであれば、登録だけでもしようかと思うこともあるが、やはりやめておこう。
ドイツ語を扱う日本の翻訳会社に連絡すればよいと思うのだが、個人翻訳者の方が安く依頼できるのだろうか。
私の返信を期待するよりは、翻訳者募集のサイトに出した方がよいと思う。
来週も再度問い合わせが来るかもしれないが、無視することにしよう。
個人で使っているメールアドレスの1つに、登録していない海外の翻訳会社からメールが来た。内容は技術分野のドイツ語和訳案件の打診であった。ワード数だけ書いてあって、具体的な分野も内容も不明だ。私に初めてメールを出していることは文面からわかるが、どこで私の情報を知ったのかは説明していない。個人事業主として参加した翻訳関係のイベントでも、この会社に接触したことはない。翻訳者が情報を登録するサイトにも載せて...
未登録の翻訳会社からメールが来た
テーマ : SOHO・在宅ワーク
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