メールの転送設定をしておいてよかった
去年まで教会の会報委員会で発行している文集の編集を手伝っていた。
会員がメール添付で原稿のファイルを提出できるように、専用のメールアドレスを作成した。
手書きのこともあるが、原稿の7割程度がワードファイルで提出される。
以前も書いたように、昨年11月から伝道委員会担当になったので、今年の文集の編集は担当しない。
今年の原稿募集のチラシには、新しい担当者名と、その担当者のメールアドレスを記載した。
それでも去年まで担当だったという印象が強いためか、手書き原稿を私のレターボックスに提出したり、私のメールアドレスに原稿を送ってきた人がいた。
そして今日は、去年まで使用していた専用メールアドレスに送ってきた人がいた。
予想外ではあったが、そのまま担当者に転送した。
使わないことにしてあるメールアドレス宛なのに、なぜ気づいたのかというと、私のメールアドレスに自動転送する設定にしてあるから。
今年の担当者への引継ぎ時の打ち合わせでは、当初は、去年までの専用メールアドレスを無効にしようとしていた。
ただ、募集のチラシをよく読まない人もいるし、去年の送信履歴で送る人もいるだろうと予測した。
それで、念のために私のメールアドレスに転送する設定にした。
担当者のメールアドレスに直接転送すればよさそうだが、届いたメールの内容を見てから、原稿提出の場合に私が転送することにした。
というのも、セキュリティ関連の通知やプロモーションのメールが届くこともあり、原稿以外のメールが転送されると、ITに弱い担当者が混乱する恐れがあるから。
今月末の締め切り日に向けて、連休もあるし、これから原稿の提出が相次ぐことだろう。
担当者に提出する人が大半だと思うが、今日のように間違って送信しても、気にせず淡々と担当者に転送しよう。
来年は廃止してもよいかもしれないが、1人でも間違える人がいるならば、サービスとして残しておくのも親切かもしれない。
会員がメール添付で原稿のファイルを提出できるように、専用のメールアドレスを作成した。
手書きのこともあるが、原稿の7割程度がワードファイルで提出される。
以前も書いたように、昨年11月から伝道委員会担当になったので、今年の文集の編集は担当しない。
今年の原稿募集のチラシには、新しい担当者名と、その担当者のメールアドレスを記載した。
それでも去年まで担当だったという印象が強いためか、手書き原稿を私のレターボックスに提出したり、私のメールアドレスに原稿を送ってきた人がいた。
そして今日は、去年まで使用していた専用メールアドレスに送ってきた人がいた。
予想外ではあったが、そのまま担当者に転送した。
使わないことにしてあるメールアドレス宛なのに、なぜ気づいたのかというと、私のメールアドレスに自動転送する設定にしてあるから。
今年の担当者への引継ぎ時の打ち合わせでは、当初は、去年までの専用メールアドレスを無効にしようとしていた。
ただ、募集のチラシをよく読まない人もいるし、去年の送信履歴で送る人もいるだろうと予測した。
それで、念のために私のメールアドレスに転送する設定にした。
担当者のメールアドレスに直接転送すればよさそうだが、届いたメールの内容を見てから、原稿提出の場合に私が転送することにした。
というのも、セキュリティ関連の通知やプロモーションのメールが届くこともあり、原稿以外のメールが転送されると、ITに弱い担当者が混乱する恐れがあるから。
今月末の締め切り日に向けて、連休もあるし、これから原稿の提出が相次ぐことだろう。
担当者に提出する人が大半だと思うが、今日のように間違って送信しても、気にせず淡々と担当者に転送しよう。
来年は廃止してもよいかもしれないが、1人でも間違える人がいるならば、サービスとして残しておくのも親切かもしれない。
私が所属する教会では、季刊の会報の他に、自由投稿の文集も発行している。毎年1回、10月または11月に発行しており、9月になると会員から原稿が届くようになる。以前は高齢者限定の文集だったが、現在の全世代対象の自由投稿形式になってから、私は毎回投稿している。そして去年まで3年間は、編集担当もしていた。今年は伝道委員会の担当になったので、会報委員会で作成する文集には直接関わらないことになった。これまでの...
編集担当ではないのに原稿が届いた