母の老人ホーム入居は8月1日に決定
今年3月に母の成年後見人の選定申立が認められたことで、老人ホームの入居契約を依頼することが可能になった。
ケアマネージャーとも相談して、5月頃から老人ホームを探し始めた。
第1希望のところは要介護度の関係で無理そうだったので、第2希望の老人ホームに入居することにした。
設備の良い新しい施設も候補に入れたものの、キャンセル待ちのリストが長いのであきらめた。
熱中症や火事が怖いので、すぐに入居できるところにした。
成年後見人が下見をして、運営会社のことも、施設職員の専門性も確認済みなので安心だ。
北日本もコロナ感染者数が激増しているので、私は入居に立ち会わない予定だ。
身元保証人として署名が必要ならば、契約書を郵送してもらう。
それで、姉(母からみて長女)は、同じ8月1日に福祉団体の障碍者グループホームに入居する。
I型糖尿病なので、低血糖で倒れたときに職員が対応してくれる環境が望ましい。
実家と賃貸アパートの管理は、母の資産でもあるので、成年後見人が行う。
実家の鍵は念のため交換するそうだ。
今後は空き家となる実家と、関西にある母の実家の土地をどうするのか考えなければならない。
やはり不動産というものは、所有するといろいろと面倒なものだ。
ケアマネージャーとも相談して、5月頃から老人ホームを探し始めた。
第1希望のところは要介護度の関係で無理そうだったので、第2希望の老人ホームに入居することにした。
設備の良い新しい施設も候補に入れたものの、キャンセル待ちのリストが長いのであきらめた。
熱中症や火事が怖いので、すぐに入居できるところにした。
成年後見人が下見をして、運営会社のことも、施設職員の専門性も確認済みなので安心だ。
北日本もコロナ感染者数が激増しているので、私は入居に立ち会わない予定だ。
身元保証人として署名が必要ならば、契約書を郵送してもらう。
それで、姉(母からみて長女)は、同じ8月1日に福祉団体の障碍者グループホームに入居する。
I型糖尿病なので、低血糖で倒れたときに職員が対応してくれる環境が望ましい。
実家と賃貸アパートの管理は、母の資産でもあるので、成年後見人が行う。
実家の鍵は念のため交換するそうだ。
今後は空き家となる実家と、関西にある母の実家の土地をどうするのか考えなければならない。
やはり不動産というものは、所有するといろいろと面倒なものだ。
(最終チェック・修正日 2022年07月08日)6月末の3日間、姉は福祉団体のグループホームに、母は介護事業所の老人ホームに体験入所した。わずか3日間の利用ではあるが、成年後見人から身元保証人の私に契約書と重要事項説明書が郵送されてきたので、署名・捺印して返送した。当初は母が拒否するのではないかと心配していたが、迎えの車にもすぐに乗って、3日間の泊まり利用を経験してくれた。食事も味付けに文句を言うことなく...
母のために老人ホームに申し込み ⇒ すぐには無理なようだ