かながわPayに続いて港南区ひまわりPay
京急は羽田空港に乗り入れているということで、京急百貨店の催事場では「羽田空港presents 空と旅の物産展」が行われている。
www.keikyu-depart.com/kqdep/topics/event/saiji_tmp01.html
アプリの 100円クーポンをゲットして、ANA Cargo が出品していた産地直送野菜を購入した。
大分産ミニトマト、鹿児島産サツマイモの紅はるか、そしてトマトジュース。
紅はるかを購入したのは、きょうの料理ビギナーズで紹介していたサツマイモのポトフまたはグラタンを作るため。
今月は忙しいので、11月の祝日に作ってみよう。
今日の買い物でも、かながわPay のポイントを増やすことにしていたが、港南区ひまわりPay という、プレミアム付き電子商品券を購入することになった。
www.yokohama-syoutengai.com/area/konan/konan-fed1/konan-fed1-event/20211023-1/
まず 20%還元の有隣堂で雑誌と書籍の購入で 924ポイント。
・化学11月号 880円 海水を淡水化するフッ素化ナノチャネルに注目
・現代化学11月号 880円 特集「台頭するmRNA医薬」に注目
・きょうの料理ビギナーズ11月号 550円
・光文社新書「アメリカの教会」 1,210円
・文春新書「分子をはかる」 1,100円
京急百貨店では、ラコステで財布を購入して 1,200ポイント。
RF1でサラダとフライを購入して 200ポイント、アンデルセンのパンで 102ポイント。
帰宅前にフジスーパーで食品と洗剤を購入して 653ポイントとなり、合計 3,079ポイント。
これで今月中に、かながわPay のポイント残高が 22,012ポイントになる予定。
上限の3万ポイントになってからクリスマス礼拝用にネクタイを買おうかと思って、ラルフローレンの馴染みの店員さんに相談したところ、港南区ひまわりPay を勧められた。
専用アプリに現金でチャージすると、20%のプレミアム付きで残高が付与されるものだ。
京急百貨店で使える電子商品券で、同じフロアにある窓口でチャージできるということだ。
かながわPay の 10%還元よりも、20%上乗せの方が有利だ。
例えば、18,000円の商品だとすると、かながわPay の 10%還元で 1,800ポイント = 1,800円分 がもらえる。
ただし、購入時に 18,000円分を auPAY などで支払う必要がある。
港南区ひまわりPay の場合、現金 15,000円のチャージで 18,000円分の電子商品券となるから、出費は 3,000円減る。
売り切れる前に急げということで、すぐにアプリをダウンロードしてインストールし、初期設定を終えた。
現金チャージということなので、ATMがある1階まで降りて3万円を引き出した。
再び6階に戻って窓口でチャージして、残高が 36,000円になったことを確認した。
11月1日から利用開始とのことなので、3日に来店予定にして、ネクタイを取り置きしてもらった。
最大10万円チャージ可能だが、港南区の対象店舗で期間内にそれほど買い物するとは思えない。
ネクタイ購入後でも1万5千円以上残るので、年末までに使うには十分だろう。
もし残っていたら、1万円を追加購入してみようかと思うが、今月の給料日には完売しそうな気がする。
それでも、かながわPay と横浜市レシ活が終わりそうなタイミングで新しい還元策が利用できるのは、単純にうれしいものだ。
コロナ禍での買い物での楽しみは、これくらいしかないし。

www.keikyu-depart.com/kqdep/topics/event/saiji_tmp01.html
アプリの 100円クーポンをゲットして、ANA Cargo が出品していた産地直送野菜を購入した。
大分産ミニトマト、鹿児島産サツマイモの紅はるか、そしてトマトジュース。
紅はるかを購入したのは、きょうの料理ビギナーズで紹介していたサツマイモのポトフまたはグラタンを作るため。
今月は忙しいので、11月の祝日に作ってみよう。
今日の買い物でも、かながわPay のポイントを増やすことにしていたが、港南区ひまわりPay という、プレミアム付き電子商品券を購入することになった。
www.yokohama-syoutengai.com/area/konan/konan-fed1/konan-fed1-event/20211023-1/
まず 20%還元の有隣堂で雑誌と書籍の購入で 924ポイント。
・化学11月号 880円 海水を淡水化するフッ素化ナノチャネルに注目
・現代化学11月号 880円 特集「台頭するmRNA医薬」に注目
・きょうの料理ビギナーズ11月号 550円
・光文社新書「アメリカの教会」 1,210円
・文春新書「分子をはかる」 1,100円
京急百貨店では、ラコステで財布を購入して 1,200ポイント。
RF1でサラダとフライを購入して 200ポイント、アンデルセンのパンで 102ポイント。
帰宅前にフジスーパーで食品と洗剤を購入して 653ポイントとなり、合計 3,079ポイント。
これで今月中に、かながわPay のポイント残高が 22,012ポイントになる予定。
上限の3万ポイントになってからクリスマス礼拝用にネクタイを買おうかと思って、ラルフローレンの馴染みの店員さんに相談したところ、港南区ひまわりPay を勧められた。
専用アプリに現金でチャージすると、20%のプレミアム付きで残高が付与されるものだ。
京急百貨店で使える電子商品券で、同じフロアにある窓口でチャージできるということだ。
かながわPay の 10%還元よりも、20%上乗せの方が有利だ。
例えば、18,000円の商品だとすると、かながわPay の 10%還元で 1,800ポイント = 1,800円分 がもらえる。
ただし、購入時に 18,000円分を auPAY などで支払う必要がある。
港南区ひまわりPay の場合、現金 15,000円のチャージで 18,000円分の電子商品券となるから、出費は 3,000円減る。
売り切れる前に急げということで、すぐにアプリをダウンロードしてインストールし、初期設定を終えた。
現金チャージということなので、ATMがある1階まで降りて3万円を引き出した。
再び6階に戻って窓口でチャージして、残高が 36,000円になったことを確認した。
11月1日から利用開始とのことなので、3日に来店予定にして、ネクタイを取り置きしてもらった。
最大10万円チャージ可能だが、港南区の対象店舗で期間内にそれほど買い物するとは思えない。
ネクタイ購入後でも1万5千円以上残るので、年末までに使うには十分だろう。
もし残っていたら、1万円を追加購入してみようかと思うが、今月の給料日には完売しそうな気がする。
それでも、かながわPay と横浜市レシ活が終わりそうなタイミングで新しい還元策が利用できるのは、単純にうれしいものだ。
コロナ禍での買い物での楽しみは、これくらいしかないし。

これまでも書いたように、コロナ禍で外出を減らしている中では、買い物でのポイント付与くらいしか楽しみはない。横浜市民で得をしているのは、かながわPay と横浜市レシ活でポイントを二重取りできることだ。かながわPay のポイントを増やすために、今日は主に京急百貨店で買い物をした。利用可能ポイントは 11,451ポイントもあるのだが、とりあえず最大 30,000ポイントまでもらうことを優先しよう。まず出かける前に、6,000 Pont...
かながわPayでの買い物で5,780ポイント
テーマ : androidアプリ
ジャンル : 携帯電話・PHS