2022年の株式配当金は合計24,546円
今日、東急の配当金 248円が入金したので、今年の合計を確認してみた。
下に示したように、合計で 24,546円となった。
NISA口座なので税金はゼロ。
昨年はトラックバックした記事のように、13,405円。
プチ株の積立で銘柄も株数も増やした分、そして増配もあり、予想よりも増加した。
年収の1%にもならないので、配当金で生活しているとは言えない。
株式優待も含めて、ささやかな楽しみといったところだ。
年収が増えないので、プチ株積立は中止したままだ。
海外翻訳会社との取引は続けているが、個人年金保険の支払いや、賃貸更新料のための積立定期に回している。
積立定期のうち月5千円をプチ株積立に回した方が、長い目で見れば利益は出るだろう。
また、食費や書籍費を削って投資することも可能だが、健康維持のために食べ物は大切だし、翻訳のための資料として書籍をたくさん買ってしまう。
東急またはENEOSに限定して、月2千円から3千円で設定してプチ株積立を再開するかどうか、年末年始に考えてみよう。

下に示したように、合計で 24,546円となった。
NISA口座なので税金はゼロ。
昨年はトラックバックした記事のように、13,405円。
プチ株の積立で銘柄も株数も増やした分、そして増配もあり、予想よりも増加した。
年収の1%にもならないので、配当金で生活しているとは言えない。
株式優待も含めて、ささやかな楽しみといったところだ。
年収が増えないので、プチ株積立は中止したままだ。
海外翻訳会社との取引は続けているが、個人年金保険の支払いや、賃貸更新料のための積立定期に回している。
積立定期のうち月5千円をプチ株積立に回した方が、長い目で見れば利益は出るだろう。
また、食費や書籍費を削って投資することも可能だが、健康維持のために食べ物は大切だし、翻訳のための資料として書籍をたくさん買ってしまう。
東急またはENEOSに限定して、月2千円から3千円で設定してプチ株積立を再開するかどうか、年末年始に考えてみよう。

本日12月2日に東急の配当金 195円が NISA口座に入金した。これで今年は全部なので、auカブコム証券の取引画面で一覧を表示して確認した。以下に示すように、合計で 13,405円だった。この金額では、配当金で生活しているとは言えない。それでも1か月分の教会献金を得たと思うようにしよう。配当金は入金日の17時過ぎに一度 auじぶん銀行の口座に移動するが、積立のときに再び auカブコム証券に移動するので、全額が積立投資に使わ...
2021年の株式配当金は合計13,405円