auPAYふるさと納税を使ってみた
年末となり、確定申告の時期も近づいてきたので、寄付金について考える時期となった。
今回は、WWF のキャンペーンで 5,000円の寄付をクレジットカードで行う予定。
また、日本聾話学校のクリスマス献金に 5,000円の予定。
教会のクリスマス献金は、アメリカドルで受け取っている翻訳料金を換金してからにする予定。
そして今年は、ふるさと納税を初めて利用することにした。
というのも、auPAYふるさと納税のサイトのキャンペーンで、auPAYカードを使うとポイントの還元率が高くなっているから。
昨年分の確定申告では 4,800円の納税となったので、ふるさと納税をするとどれくらい変わるのか試す意味もある。
6万円くらいは寄付できそうだが、初回なのでとりあえず、3自治体に合計 25,000円を寄付することにした。
両親の出身自治体2か所に1万円ずつ、お米の返礼品がある自治体1か所に5千円だ。
お米の自治体 5,000円の寄付額のうち、3,500円分はポイントを利用したので、実質的に 1,500円の支払いで済んだ。
年内に届く返礼品もあり、冷凍で届く地元食材を使ったピザは、年末年始の昼食にでもしようと思う。
ふるさと納税でもらえるポイントは、来年になってから期限までに再びふるさと納税で使ってみよう。
今回は、WWF のキャンペーンで 5,000円の寄付をクレジットカードで行う予定。
また、日本聾話学校のクリスマス献金に 5,000円の予定。
教会のクリスマス献金は、アメリカドルで受け取っている翻訳料金を換金してからにする予定。
そして今年は、ふるさと納税を初めて利用することにした。
というのも、auPAYふるさと納税のサイトのキャンペーンで、auPAYカードを使うとポイントの還元率が高くなっているから。
昨年分の確定申告では 4,800円の納税となったので、ふるさと納税をするとどれくらい変わるのか試す意味もある。
6万円くらいは寄付できそうだが、初回なのでとりあえず、3自治体に合計 25,000円を寄付することにした。
両親の出身自治体2か所に1万円ずつ、お米の返礼品がある自治体1か所に5千円だ。
お米の自治体 5,000円の寄付額のうち、3,500円分はポイントを利用したので、実質的に 1,500円の支払いで済んだ。
年内に届く返礼品もあり、冷凍で届く地元食材を使ったピザは、年末年始の昼食にでもしようと思う。
ふるさと納税でもらえるポイントは、来年になってから期限までに再びふるさと納税で使ってみよう。
今年の確定申告も e-Tax を使って、青色申告の控除65万円を使うことにした。e-Tax が始まってから毎回、ログインするまでに苦労している。初回はログイン方法がわかるまで数日かかった。国税庁のサイトを見ても書いていない、マイナポータルでの設定が必要だった。その設定ができてから去年までは、スマートフォンをICカードリーダー代わりに使って申告できた。そして今年も、これまでと同様にスマートフォンをICカードリー...
今回の確定申告もログインで苦労した