ふるさと納税の効果なのか7,867円の還付予定
いろいろと忙しくて、e-TAX による確定申告を本日行った。
1年に一回しか使わないので、またもやログインで苦労したが、22時過ぎにはデータを送信できた。
結果は、7,867円の還付予定となった。
昨年は 4,800円の納付だった。
所得金額が変わっているので、単純比較はできないものの、寄附金控除が効いたのだと思う。
2022年の寄附金は以下のとおり。
ふるさと納税3自治体 25,000円
WWFジャパン 15,000円(年会費10,000円含む、住民税の控除あり)
国境なき医師団日本 53,000円(認定NPO法人、毎月4,000円+ 5,000円)
国連UNHCR協会 64,000円(認定NPO法人、毎月4,000円+16,000円)
横浜日独協会 1,000円(認定NPO法人、住民税の控除あり)
日本聾話学校 29,000円(学校法人、毎月2,000円+ 5,000円)
合計 187,000円
例年より約4万円増やしたことが還付につながったと思う。
増額した寄附にはふるさと納税が含まれる。
生活費の節約も大変だが、海外翻訳会社から得た収入の中から、できるだけ寄附に回したいものだ。
1年に一回しか使わないので、またもやログインで苦労したが、22時過ぎにはデータを送信できた。
結果は、7,867円の還付予定となった。
昨年は 4,800円の納付だった。
所得金額が変わっているので、単純比較はできないものの、寄附金控除が効いたのだと思う。
2022年の寄附金は以下のとおり。
ふるさと納税3自治体 25,000円
WWFジャパン 15,000円(年会費10,000円含む、住民税の控除あり)
国境なき医師団日本 53,000円(認定NPO法人、毎月4,000円+ 5,000円)
国連UNHCR協会 64,000円(認定NPO法人、毎月4,000円+16,000円)
横浜日独協会 1,000円(認定NPO法人、住民税の控除あり)
日本聾話学校 29,000円(学校法人、毎月2,000円+ 5,000円)
合計 187,000円
例年より約4万円増やしたことが還付につながったと思う。
増額した寄附にはふるさと納税が含まれる。
生活費の節約も大変だが、海外翻訳会社から得た収入の中から、できるだけ寄附に回したいものだ。
今年の確定申告も e-Tax を使って、青色申告の控除65万円を使うことにした。e-Tax が始まってから毎回、ログインするまでに苦労している。初回はログイン方法がわかるまで数日かかった。国税庁のサイトを見ても書いていない、マイナポータルでの設定が必要だった。その設定ができてから去年までは、スマートフォンをICカードリーダー代わりに使って申告できた。そして今年も、これまでと同様にスマートフォンをICカードリー...
今回の確定申告もログインで苦労した