小規模企業共済掛金をとりあえず月5千円に増額
年収が減ってから、小規模企業共済の掛金を月1万円から2千円に減額していた。
今年は個人年金保険1契約を解約したので、再投資として、とりあえず月5千円に増額することにした。
月1万円に戻してもよかったが、優先すべきものとして、各種の支払いに加えて、定期預金での目標金額確保があるので、月5千円で様子見ということだ。
申し込みが2月なので、納付済みの1月分のみ2千円で、今月以降が5千円となる。
口座振替金額に反映されるのは翌々月の予定なので、3月までは増額前の2千円が引き落とされ、4月に増額分を合わせて1万1千円が引き落とされる。
今年の掛金合計は 57,000円で、これが全額、所得控除に使える。
還付される税金は少ないかもしれないが、何もないよりはましだと考えよう。
年末時点の掛金合計は 490,000円と、50万円に届かないレベルだ。
iDeCo の評価額が約620万円なので、10%にも達しないし、定期預金や株式よりも少ない。
それでも、翻訳業を続けている限りずっと積立できるので、80歳のときに廃業して受け取る退職金のようなものと思うようにしている。
今年は個人年金保険1契約を解約したので、再投資として、とりあえず月5千円に増額することにした。
月1万円に戻してもよかったが、優先すべきものとして、各種の支払いに加えて、定期預金での目標金額確保があるので、月5千円で様子見ということだ。
申し込みが2月なので、納付済みの1月分のみ2千円で、今月以降が5千円となる。
口座振替金額に反映されるのは翌々月の予定なので、3月までは増額前の2千円が引き落とされ、4月に増額分を合わせて1万1千円が引き落とされる。
今年の掛金合計は 57,000円で、これが全額、所得控除に使える。
還付される税金は少ないかもしれないが、何もないよりはましだと考えよう。
年末時点の掛金合計は 490,000円と、50万円に届かないレベルだ。
iDeCo の評価額が約620万円なので、10%にも達しないし、定期預金や株式よりも少ない。
それでも、翻訳業を続けている限りずっと積立できるので、80歳のときに廃業して受け取る退職金のようなものと思うようにしている。
年収が減ったことに対応して、個人年金保険の契約を1つ解約した。1月26日に保険会社の担当者に相談して、28日土曜日に解約の手続き書類が届いた。レターパックライトだったので、土曜日でも配達されたのだ。オンラインで解約手続きをして、マイナンバーの登録申請書は郵送した。そして本日2月1日に、解約による保険金と積立配当金の合計 x,239,977円が、登録口座のスルガ銀行ANA支店普通預金口座に入金した。払い込み済み保険料と...
個人年金保険の解約金の再投資は定期預金から