シリコンバレーバンクの破綻の影響がVeemに
(最終チェック・修正日 2023年03月15日)
シリコンバレーバンクが破綻した影響で、iDeCo も含めて株や投資信託の評価額が 10万円以上減ってしまった。
上がったのは、投資信託では外国債券インデックスと純金ファンド、株ではアスクルのみだった。
全滅ではないだけましだ。
下落したタイミングで積立投資の買付となるだろうから、将来得をすると考えておこう。
他にも決済プロバイダーの Veem に影響が出ているようだ。
本日届いたメールでは、資金移動サービスが一時中断しているとのことだ。
別の銀行とも取引があるので、しばらくすれば再開できる見込みだという。
Veem を使っているのは、外国翻訳会社A社の US$建て翻訳料金を受け取るため。
以前は PayPal を使っていたが、A社の都合で Veem に変更された。
現在の残高は $609.83 で、$1,000 を超えてから引き出す予定にしている。
金額に応じて為替手数料が変動し、$1,000 以上だと一番少なくなるので、到達するまで待っている。
その金額に達するのは5月末の見込みなので、それまでには引き出し可能になっているだろうから、今回の一時中断は気にしていない。
それでも、どのようなサービスでもリスクはあるものだと再認識した。
シリコンバレーバンクが破綻した影響で、iDeCo も含めて株や投資信託の評価額が 10万円以上減ってしまった。
上がったのは、投資信託では外国債券インデックスと純金ファンド、株ではアスクルのみだった。
全滅ではないだけましだ。
下落したタイミングで積立投資の買付となるだろうから、将来得をすると考えておこう。
他にも決済プロバイダーの Veem に影響が出ているようだ。
本日届いたメールでは、資金移動サービスが一時中断しているとのことだ。
別の銀行とも取引があるので、しばらくすれば再開できる見込みだという。
Veem を使っているのは、外国翻訳会社A社の US$建て翻訳料金を受け取るため。
以前は PayPal を使っていたが、A社の都合で Veem に変更された。
現在の残高は $609.83 で、$1,000 を超えてから引き出す予定にしている。
金額に応じて為替手数料が変動し、$1,000 以上だと一番少なくなるので、到達するまで待っている。
その金額に達するのは5月末の見込みなので、それまでには引き出し可能になっているだろうから、今回の一時中断は気にしていない。
それでも、どのようなサービスでもリスクはあるものだと再認識した。
追記(3月15日):
今朝メールが届き、取引銀行をシティバンクにできたので、Veem Wallet からの引き出しが可能になったという。
これで今月末に入金予定の翻訳料金も受け取れる。
今朝メールが届き、取引銀行をシティバンクにできたので、Veem Wallet からの引き出しが可能になったという。
これで今月末に入金予定の翻訳料金も受け取れる。