隣で住宅建設が再開したので騒音対策の耳栓を購入した

個人事業主の開業届を税務署に出したとき、所在地は自宅にした。
どこかに事務所を借りて、翻訳専用PCを置いて、日常生活と区別した方がよいのかもしれないが、開業資金がほとんどなかったので仕方がない。
勤務先の医薬メーカー子会社が解散したとき、子会社直接雇用の私の契約では退職金がなかったので、特例も設けられず、1円ももらえなかった。
本体採用の出向社員であれば、割増退職金を含めて数千万円をもらえたから、それを開業資金として事務所の賃貸も、最新PCの購入もできただろう。

自宅で作業するメリットもあるのだが、繁忙期には夜遅くまで作業してしまい、やはり日常生活との区別がはっきりしないことが問題かもしれない。

これから約2か月間、自宅作業のデメリットを感じることになるかもしれない。
それは、隣の一戸建て新築工事が再開して、騒音の問題が発生するからだ。

その対策として、ドラッグストアで売っている弾性ポリウレタン製の耳栓を使うことにした。
株式会社BMCのメテオ2ペア、税込513円である。
www.bmc-natural.com/mimisen.html

昨年12月に基礎工事が始まったとき、一日のうち1時間くらいだったが、騒音と振動が気になった。
このときは、音が大きいときは休憩時間にしたり、買い物に出かけていたので、特に対策はしなかった。
2月中旬から足場を組んだりしていて、今週から建築が本格的に再開したため、一日中騒音がする可能性が高くなったということで、イライラする前に購入を決めた。

耳栓をしてみると、全く聞こえないということではなく、不快な高音部がカットされるということで、集中しやすくなる。
工事の騒音対策のつもりだったが、他にも、食洗機の作動音や、PCの冷却ファンの音がカットされることも、集中力アップに貢献するかもしれない。

騒音の対策はできたものの、もう1つ気になることがある。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

教会でもプロジェクタ投影で苦労すると思わなかった

会社員のとき、社内報の編集委員もしていて、ノートPCを回線に接続するテレビ会議を利用していたので、所属部門でも担当者となった。
システムの説明会には私が出席して、その後の報告会などの場を利用して、所属部員全員がテレビ会議の回線設定などができるようにするはずだった。
しかし、デジタルデバイドという問題は、一民間会社でも顕著であり、PC画面の映像がプロジェクタで投影できないなど、トラブルが多発した。
その都度、担当者の私が設定を手伝ったのだが、そのうち、なし崩し的に、私が専任のようになってしまった。

会社が消滅し、翻訳業として独立してからは、個人で使うPCだけ管理すればよいので気楽になったが、今度は毎日曜日に通っている教会で似たような問題に遭遇している。

教会は宗教法人なので、運営のための体制が決まっているのだが、PCの管理など、誰が責任者なのかあいまいなこともある。
会報や案内状などを作成したり、ホームページの管理に使っている共通デスクトップPCでは、各利用者が勝手にフォルダを作ってしまうし、保管期限のルールもないので、取り扱いに困ることもある。

それで、「利用ルールを作って、古いファイルは定期的に削除しよう」などと提案した場合、「ではあなたが担当してください」と言われてしまうので、誰も言い出さない。
会社員の会員は、日曜日にしか来ないため、平日に何かトラブルが発生しても対応できない。
そのため担当を断ることになるのだが、教会の奉仕に協力的ではないという印象を持たれてしまう恐れがある。
奉仕では本来、日常生活に影響しない無理のない範囲で、自分の特技を活かせばよいはずだが、教会の運営への貢献度を評価する人がいると、人間関係が気まずくなり、教会に来なくなってしまう人もいる。

教会では、私は行事関係の委員をしているため、会合でスクリーンに投影したいとなれば、ノートPCとプロジェクタを準備することになる。
ただし、これまでは、行事の責任者が自身のノートPCを持参することが多かったので、教会の共通ノートPCを使って、私が最初から準備するのは今回が最初だ。

この共通ノートPCとプロジェクタとの相性が悪いことは、夏の行事のときに感じていたのだが、そのときは行事の責任者が対応していたので、その疑問点を解決しようとはしていなかった。
PowerPoint のスライドを投影すると、PC画面で見たときの、約90%の範囲しか映っていない。
つまり、周囲が欠けているのだ。
その時は、テキストボックスの位置などを変更して対応したのだが、その時点で解決しておけば、今回もスムーズに事は運んだかもしれない。

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テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

続「きょうだいリスク」を考える:弟を2020年までに自立させられるか?

(最終チェック・修正日 2017年02月04日)

今月の翻訳案件は、今朝の納品でなんとか終わった。
翻訳料金は、源泉徴収後で約61万円なので、予算の40万円を上回っている。
しかし、このペースで1年間続けるのは大変ではないかと感じた。

ワード数が4万を超える英日翻訳が1件あり、これが一番大変だった。
1か月前にファイルをもらっていたからスケジュールは楽なはずだったが、他にも独日翻訳やチェックなどを受注したため、本来は休むはずの日曜日にも作業をしてしまった。

もう一社からは、英日翻訳と日独チェックを依頼されたが、対応できないので断ってしまった。
収入が4万円ほど増える計算だが、できないことを受けていたら、他の案件と共倒れになってしまうから、これからもお金のことは優先しないようにしたい。

お金のことを優先しないと言ってみたものの、「きょうだいリスク」を考えて年間予算を計算すると、月に45万円から50万円は稼ぐ必要があることが判明した。
ということで今日は、2月納期の翻訳を始める前に、低所得の弟を2020年までに自立させる計画を考えることにした。

実家の隣には、父の退職金で建てたアパートがあり、その家賃収入も併せて、弟が大学に行く学費を賄っていた。
大卒で就職の予定だったようだが、バブル崩壊後の就職難の時代が続いており、どこにも就職できなかった。
翌年に就職できるはずもなく、学生時代に始めたアルバイト先で、
そのまま週3日ほど働き続けている。
そのアルバイト先では、社員登用制度もあり、契約社員に採用されるチャンスもあったが、なぜか断って、国家資格を取得する勉強をしたいとのことで、今までずるずると続けている。

父が亡くなる前に母は、コネでも使って農協関連の会社に紹介してほしいと言っていたが、働きにくいだろうと父は断り、弟も履歴書を提出しなかったので、その話もなくなった。
父の死後、弟は全て自分でやりくりするのかと思ったが、母が生活費を送り続けたため、いつまでたっても自立せず、しかも資格試験は不合格ばかりだ。
母には何度も、仕送りをやめるように伝えたが、「死んだら困るから」と言ってやめようとしない。
援助を延々と続けると、障害者の姉のために使う資金がなくなるし、私の老後の準備もできない。
将来設計のはっきりしない弟を突き放して、生活保護申請をさせればよいと思うが、心配性の母が寝込んでしまっても困る。

ということで、2020年度末までという期限を弟に提示して、その間になかば強制的に、こちらが指定した資格を最低限取得するように、約束させることを考えている。
期限までに何も資格が取れなければ、未経験の50代でも働けるような仕事を自分で見つけてもらうことにしよう。



(最終チェック・修正日 2016年11月18日)翻訳専業となって、毎月変動はあるものの、8月以降は連続して予算の40万円を超える受注を続けている。そのおかげで、派遣社員になったときに諦めかけた、年間約35万円払っている個人年金保険を継続できている。今月は繁忙期なのか、来週納品する案件までで、約70万円の売上となっている(最初は計算ミスかと思った)。来月12月は、クリスマスがあって教会は忙しいので、翻訳の受...
翻訳専用PC購入の前に「きょうだいリスク」を考える




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テーマ : 人生設計を考えよう
ジャンル : ライフ

健康診断で初めて側弯症を指摘された

大晦日の今日は、翻訳を休みにして、明日の元旦午後に行う、神学生のドイツ語勉強会の資料を作成した。
クリスマスの讃美歌 「きよしこの夜」 に関するドイツ語の記事を読むことにした。
教会での初演は1818年だが、1816年に既に作詞されたため、今年からオーストリアでは200年祭の行事を始めている。

単語や文法項目の確認をしていたら、今月受診した健康診断の結果が郵送で届いた。
翻訳専業になってから運動不足なので、中性脂肪の値などが気になっていたので、
作業を中断して結果を確認した。

すると、体重が増加した以外は特に指摘がなく、低血圧気味も気にしなくてよく、一応健康体のようだ。
骨密度は同年齢の平均値に比べて110%と多く、若年成人と比較しても108%と多い。
毎朝、牛乳を飲んでいるからだろうか。

ただ、初めて 「側弯症」 という指摘があり、日常生活に支障なしとの判定でも、少々気になった。

これは胸部X線の所見で、去年までの会社の健診では指摘がなかった。
健診の医療機関が変わり、別の医師が判定すると、こうなるのだろうか。

会社の健診でも、胸部X線の所見では、いろいろと変遷があった。
2008年から2010年まで 「右肺に線状影」 とあり、判定は 「有所見健康」 とのことでそのままにしていた。
すると、2011年から2013年までは 「所見なし」 に変わった。
と思ったら、2014年は 「右肺に線状影」 が復活し、更に 「左肺に硬化影」 が出た。
しかし、2015年は一転して 「所見なし」。

普通の風邪だと思っていたのに炎症を起こしていて、放置しているうちに治ったということなのだろうか。

側弯症という指摘だが、整形外科に行くほどではないので、来年の健診まで放置してもよいだろう。
念のため、デスクワークが原因なのかどうか調べてみた。

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テーマ : 健康管理
ジャンル : ヘルス・ダイエット

血圧99/62mmHgは正常値だけど低めだろうか?

(最終チェック・修正日 2016年12月31日)

今日は生活習慣病健康診断に行ってきた。
医薬メーカーで勤務していたときの最後の定期健康診断は、2015年4月だったので、約1年半ぶりである。
ただし、有機溶剤を使用する業務だったため、2015年10月にも特殊健康診断が行われ、
血液検査の他に、身体測定などの基礎データを得ている。

現在加入している健康保険組合(大阪文化芸能健康保険組合)の生活習慣病健康診断のメニューは、会社の定期健康診断とは少し異なっていた。

まず、胸部X線が任意選択になっていた。
これは、毎年撮影すると、X線の被ばく量が多くなりすぎて、特に若年層では、病気発見のメリットよりも、がん発生のリスクの方が高くなるため、任意選択になっている。

会社の健診のときは、健診車の装置が小さくて、私の大きな肺は1枚に収まらなかった。
そのため、最大で3枚撮影したことがある。
通常の撮影をした後、右と左にずらして、それぞれ1枚ずつ。
X線強度を少し下げたこともあるが、それでも1枚で済む人に比べて、2倍以上のX線を毎年浴びていた。

その代わりに、バリウムを飲む胃部X線検査をやめて、X線被ばく量を減らすことにしていた。
ただし今回は、胸部X線撮影が1回で済んだので、胃部X線検査も行った。

この年齢になると、脂肪肝が気になるので、来年は腹部エコー検査も追加しよう。

中性脂肪の値も気になるが、これまでずっと気にしながらそのままにしていることとして、血圧が低めということがある。
正常値の範囲と言われているが、医学的に何か問題があるのかどうか、気になってしまう。

今回の測定値は、99/62mmHgで、最高血圧が100mmHg未満なので、低めという認識だが、これは正常値とのことだ。
献血の基準では、最高血圧90mmHg以上で献血できるから、気にすることもなさそうだ。

追記(12月31日):今日、健診結果が郵送で届いた。
この医療機関では、最高血圧の基準値を100~139mmHgに設定しているため、99mmHgは「低い」という判定であった。
最終的な判定は、「日常生活に支障なし」なので、中性脂肪などメタボリックシンドローム関連の方を注意しよう。】

過去の測定値をみても、120を超えたことはほとんどなく、たいてい100~115の範囲である。


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テーマ : 健康管理
ジャンル : ヘルス・ダイエット

3つの学会(化学・薬学)から退会した

毎年10月になると、学会年会費の通知が届く。
大学4年のときから、3つの学会に加入していて、それぞれの年会費は次のとおり。
日本化学会       9,600円
日本薬学会       9,500円
有機合成化学協会 11,000円

合計で30,100円という金額は、支払が困難というわけでもないが、今は研究者ではないので、再検討してみた。
その結果、3つの学会を全て退会し、ついでに、化学系2誌の定期購読もやめて、約4万7千円の節約をした。

学会会員であることで、最新技術の動向などの情報が入ることもあるので、日本薬学会だけでも継続しようかと思っていた。
例えば、日本薬学会の会員誌ファルマシア11月号の特集は、「DDSの最前線」で、医薬・バイオ系特許の案件で役立つかもしれないし。

また、化学系の2誌として、高校3年のときから購読していた、「化学」と「現代化学」の中止も決めた。
どちらも化学の広範囲の話題を取り上げているし、特に「現代化学」は化学英語の連載もあるので、継続してもよかった。

最新の話題を月刊誌という形式で継続的に得てもよいのだが、年間4万7千円使うならば、専門の単行本の他、日経サイエンスや岩波書店の科学などを、その時に知りたい話題に応じて購入することにしたい。

また、翻訳の案件に対応する資料や、辞書の購入費用に充てたいということでもある。

学会から退会して雑誌の定期購読もやめるが、情報収集をネット検索に頼るということではない。
例えば、共立出版の「化学の要点シリーズ」など、参考文献として引用できる紙ベースの資料を手元に揃えておきたい。
www.kyoritsu-pub.co.jp/series/82/

年末年始は、最新技術や業界動向を把握するために、ふさわしい雑誌も探してみよう。

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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

BASFの爆発事故の影響は長引きそうだ(→鎮火翌日には一部生産再開)

(最終チェック・修正日 2016年10月28日)

翻訳専業になってからも、英語とドイツ語の特許の和訳が中心なので、他の分野のドイツ語を読むためにドイツメディアのチェックは続けている。
今日は特に、ベーリンガーの工場跡地から高濃度のダイオキシンが検出されたことと、BASFの工場火災事故が気になった。

ドイツのライン川に面したルートヴィヒスハーフェンにあるBASF本社工場で、
ドイツ時間の17日21時半頃に、タンカーとの間で原料を移送するパイプラインの破損に起因すると思われる爆発火災が起きた。

事故発生後からBASFでは、フェイスブックとツイッターを使って、情報を発信していた。
www.facebook.com/BASF.Deutschland/
twitter.com/BASF_DE

港に停泊していたタンカーへの延焼を防ことができ、約10時間後に鎮火して、18日11時(ドイツ時間)にプレスリリースが出た。
(ドイツ語) www.basf.com/de/de/company/about-us/sites/ludwigshafen.html
(日本語) www.basf.com/jp/ja/company/news-and-media/news-releases/jp/2016/10/Release-Oct-18-11am-GMT.html

また、ドイツの報道は、例えば、以下のとおり。
www.spiegel.de/panorama/explosion-bei-basf-a-1117139.html
www.sueddeutsche.de/panorama/chemie-unfall-in-ludwigshafen-sechs-verletzte-nach-explosion-bei-basf-auf-der-intensivstation-1.3210678
www.zeit.de/gesellschaft/zeitgeschehen/2016-10/basf-explosion-ludwigshafen-loeschung-brand-vermisstensuche

ルートヴィヒスハーフェン市が事故に関して出している情報は次の通り。
www.ludwigshafen.de/buergernah/buergerservice/aktuell/explosion-auf-basf-gelaende/

この爆発事故によって、BASF独自の消防隊員2名が死亡し、重傷者8名と軽傷者17名は病院に搬送された。
行方不明者1名はまだ見つからず、安全が確認されてから、水中をダイバーが捜索する予定である。

火災が起きたのは、エチレンとプロピレンのパイプラインとされているが、発火原因は現時点で不明である。
多数のパイプラインが同じトレンチ内にあって影響を受けたため、14の生産設備が停止している。

Streamcracker と呼ばれる水蒸気分解設備が使えないため、原料供給ができないという。
一部稼働可能な設備もあるそうだが、生産の再開時期や生産量の減少による損害額などは、
現時点では不明である。
(追記(10月20日):スチームクラッカーの系統を切り替えて、ナフサ生産を再開可能とのことだ。)

大量の消火剤が散布されたが、全てBASFの排水処理施設を通じて浄化してからライン川に放流したため、汚染物質の濃度は増加していない。

ラインラント・プファルツ州議会では特別委員会が設けられ、事故について、この地域の住民や環境に悪影響があるのかどうかを協議する予定だ。

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テーマ : 海外ニュース
ジャンル : ニュース

岩手産米の新品種「銀河のしずく」を食べてみた

8月に正式に翻訳専業の個人事業主として開業してから2か月が経過して、どのくらいの分量を作業できるのかがわかってきたところだ。
一日中デスクワークをしているようなものなので、気分転換の方法も、会社勤務の時と同様に重要である。
スーパーマーケットでの日常的な買い物は、なるべく自転車で走り回ることにしている。
また、日曜日は教会があるので、全く違う環境に身を置くことで、一週間のリズムを作っている。

別の気分転換の方法として、よく言われるのが、食事ではないだろうか。
ただし、それほどグルメの食事をするつもりはないので、RF1のサラダを月に数回買うくらいだろうか。
他には、新商品が発売されたら試している。
今月はパスタソースの新商品、「予約でいっぱいの店のアマトリチャーナ」を購入した。

そして今日は、10月4日発売の岩手県産米の新品種 「銀河のしずく」 を取り寄せて食べた。
www.junjo.jp/ginganoshizuku/

わざわざ取り寄せたのは、教会の秋のバザーに献品する前に、食感などを確認したかったから。
食べたこともないお米を、「パンフレットによるとおいしいそうです」と紹介するわけにもいかないし。

今日の昼過ぎに、ゆうパックで2kg入りの銀河のしずくが、2袋届いた。
今月2件目の英日翻訳を、午後6時頃になんとか納品してから、試しに1合を普通の炊飯器で炊いてみた。
お米が好きな人は、数万円するような高級炊飯器を使うのだろうが、特別なことをしなくてもおいしいかどうかを確認したい。

炊き上がった直後に見ると、確かに「白い」と感じる。
先入観もあるかもしれないが、いつも食べている、あきたこまち無洗米よりも白いのは確かだ。
また、つやつや感もあり、更に粘り気もやや強めで、もちもちした食感が好みの人には向いているだろう。

昨年のお米マイスターによるテストでは、冷えてもおいしいとのことなので、おにぎりにも適しているかもしれない。

首都圏では、東京の銀座三越だけで販売なので、ブランド米として印象付けようとしているようだ。
教会の会員の何人かにも分けて、バザー前に食感を確認してもらおう。


銀河のしずく 

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テーマ : 食に関するニュース
ジャンル : ニュース

「相模原事件の問い」(「世界」2016年10月号)

4月に派遣社員となったとき、推定年収が約200万円少なくなったため、家計見直しの一環で、本を買うのをやめた。
7月から翻訳専業となり、8月の翻訳料金が50万円を超えたので、読みたい本を再び買うことができるようになった。
ただ、翻訳案件が切れ目なく続いていて時間がないため、どうしても読みたい本だけを選んで購入している。

今月購入した本の1つは、岩波書店の雑誌 「世界」(2016年10月号)である。
www.iwanami.co.jp/sekai/index.html

読みたかった記事とは、「相模原事件の問い」。
・「語り」に耳を傾けて (熊谷晋一郎、東京大学准教授、小児科医)
・福祉番組の制作現場から相模原事件を考える (熊田佳代子、NHKプロデューサー)
・施設で生きるということ (有薗真代、京都大学非常勤講師、社会学者)

私の姉は、ダウン症に加えて、出産時の医療ミスにより、手足に軽いまひが残っている。
私は姉と共に、国立大学附属小学校に通ったが、姉が特殊学級にいたため、同級生からは、「あんな変なのを学校に連れてくるな」などの暴言を浴びせられた。

今は福祉団体のリサイクルショップで元気に働いているが、20歳までは治療薬の副作用で情緒不安定で
攻撃的だった。
書店で買いたい雑誌が売り切れだったとき、大声を出して騒いだこともある。
そのため、商店街やデパートから、迎えに来るようにと、苦情電話がかかってきたこともある。

姉の知能は、検査すると10歳程度なので、
いろいろと困った行動をしても、子どものままだと思えば許せるし、姉の分まで二人分勉強したから今の私があるのだし、クリスチャンになったのも、姉との関係を考えてたどり着いたものだ。

姉が障害者でよかったと、私は神に感謝できるようになったが、相模原事件の容疑者以外にも、障害者を排除したい人がいるので、姉がこれからも安全に暮らせるのかどうか心配している。

熊谷准教授の記事は、障害者(脳性まひ)の立場からのもので、事件の追悼集会で読まれた遺族のメッセージの他、海外も含めて寄せられた約400通のメッセージの一部も紹介している。
追悼メッセージは、熊谷准教授のHPで紹介されている。
touken.org/20160806tsuitosyukai/

また、この記事の最後に、自己決定の名の下で優生思想が作用し始めていることに言及している。
木村草太氏のエッセイも引用して、役に立つかどうかという国家的価値ではなく、
個人の尊厳・人権を優先すべきと指摘している。

この優生思想に基づく障害者虐殺について考えるとき、ナチスの犯罪について、再度学ばねばならないと感じる。

NHKでは戦後70年の2015年に、ETV特集で、「それはホロコーストの”リハーサル”だった~障害者虐殺70年目の真実~」を放送した。
2つ目の記事にあるように、今週末9月24日23時から、教育テレビで再放送される。
www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259520/

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テーマ : 凶悪犯罪
ジャンル : ニュース

シャープの新製品ウォーターオーブン専用機「ヘルシオ グリエ」を買いたい

(最終チェック・修正日 2016年09月20日)

私は2005年2月に初代ヘルシオを購入した後、8年ほど使っていた電子レンジを
友人に譲った。
それ以来、肉や魚を焼くときだけではなく、惣菜などを温めるときもヘルシオを使い、一度も電子レンジを購入していない。

よく利用するRF1や神戸コロッケなどでは、コロッケなどの温め時間について説明されるのだが、どれも電子レンジでの加熱条件である。
初代ヘルシオには電子レンジ機能がないため、過熱水蒸気による温め機能だけを使い、何度か延長しながら、ちょうどよい時間を見つけて、経験則を積み上げている。

それでも、電子レンジ専用の食品が増えてきたので、内部ライトが切れてからは、電子レンジ兼用のヘルシオへの買い替えを考えていた。

購入から10年以上となる電化製品が他にもあるため、以前から今年の冬のボーナス以降に、順次買い替えようと予定していた。
しかし、3月末に勤務先が解散し、4月からは派遣社員として勤務したため、年収が減ったことで、壊れたときに考えるという方針に変えた。

実は、その前に買い替えた電化製品が2つある。
昨年冬のボーナスを使って、転居に合わせて購入した、寝室用エアコンと、食洗機である。

そのため、次に買う家電製品は、来年にならないと無理ではないかと思っていた。
ところが、8月の翻訳料金が予定より多くなったため、冷蔵庫またはヘルシオの買い替えを考えた。

6月末に派遣社員を辞めて、7月からはフリーランス翻訳者となった。
7月は約12万円(税込)であったが、8月はかなり増えて、約50万円(税込)となった。

そこで、源泉徴収後の金額から予算を超えた分の約15万円のうち、10万円は定期預金で残し、5万円程度で買える製品をチラシなどで探すことにした。

すると、9月2のテレビ東京WBSで、新しいヘルシオが紹介された。
www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_117522

店頭価格は4万円台とのことなので、この「ヘルシオ グリエ」を第一候補とした。

ヘルシオ

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テーマ : 電化製品
ジャンル : ライフ

プロフィール

MarburgChemie

Author:MarburgChemie
製薬メーカー子会社の解散後、民間企業研究所で派遣社員として勤務していましたが、化学と語学の両方の能力を活かすために専業翻訳者となりました。

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